最重度知的障害者の親たちは思った。この子らが親亡き後も安心して暮らせる住居が必要だ。でも既存入所施設の定員は入所希望者より圧倒的に少ない。空きが出てもはじき出されるのはいつも最重度の障害者。職員の手が足りない施設では断らざるを得ないであろう。
だったら自分たちでつくろう! ~1996年秋~
だったら自分たちでつくろう! ~1996年秋~

素晴らしい神戸市神出の自然いっぱいの緑に囲まれた、社会福祉法人あおぞら「ライフセンター神戸」は、ご利用の方々の安心とやすらぎと入所者様の人生の向上をめざし、地域住民と共に福祉の町づくりの為、地域福祉のキーステーションとしての役割もになっております。

子午線上のあおぞらライフセンター神戸

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